土砂災害防止・台風被害に強い樹木を育てるなら芽苗工法研究会へ

一般社団法人芽苗工法研究会では、
特許を取得した芽苗工法は:再生可能エネルギーである太陽光を活用して生産源を唯一「光合成」としています。
それにより現在問題になっている温室効果ガスの削減に大いに貢献し更に客土・肥料を使用しないことで
主根・側根を活発に伸張させ土地や森林を強くし、表層崩壊や土砂災害を防ごうとしています。

一般社団法人芽苗工法研究会では、特許を取得した芽苗工法は:再生可能エネルギーである太陽光を活用して生産源を唯一 「光合成」としています。 それにより現在問題になっている温室効果ガスの削減に大いに貢献し更に客土・肥料を使用しないことで 主根・側根を活発に伸張させ土地や森林を強くし、表層崩壊や土砂災害を防ごうとしています。

近年、台風による被害が甚大なものとなっています。
台風や豪雨で地盤が緩み、土砂災害を引き起こすことも。

こうした土砂災害や地球温暖化の要因であるCO₂を削減できるのは、
確りした主根や側根を持つ樹木であり、又それらを持つ若い樹木です。

私たちは、根を確り張る樹木で、老齢化した森林に代えて
若い森林を作ることを活動の目標としています。

「芽苗工法」は観賞用の樹木と異なり
その土地で採取した種から育苗し
客土や施肥を一切与えない工法をとっています。

「自然環境の力」特に「光合成」を
主力エネルギー生産源とすることで
逆に主根と支持根がしっかりと伸張して
力強い樹木に育つことができます。

芽苗工法がもたらす効果
  • 客土や肥料を使用しないため、
    手間が省けて施工を簡単に行うことが可能
  • 芽苗工法は根が太く・深く伸張しているため、
    様々な災害に強い
  • CO2削減などSDGsの環境問題に
    取り組みが可能

工事費削減が可能

従来の工法と比較し、芽苗工法にすることで工事費用は30%カットすることが可能です!
一番コストがかかる部分として、客土肥料約30%ですが、芽苗工法は客土/肥料を使用しないため低コストで工事が出来ます。

材料運搬/敷均しの日数カット

客土肥料を使用しないため、従来の工法日数と比較し芽苗工法は1/2 の日数で工事が可能です。
※敷均し:搬入された土砂を平に均すこと

こちらでは、植栽の様子などをご紹介しております。
土砂災害や土砂崩れに強い樹木を育てます。是非ご覧下さい。

全国対応いたします!

地域や環境など、まずは状況をご相談ください。
迅速にご対応いたします。

2023/10/04
ピックアップページに「災害に強い樹木とは」を掲載いたしました。
2023/07/20
試験植栽の様子についての動画を掲載しました。
2023/07/05
工程表ページを更新いたしました。
2023/06/20
研究会概要ページを更新いたしました。
2023/05/17
施工実績ページを更新いたしました。
2023/05/11
ピックアップページに「芽苗工法とは?」を掲載いたしました。
2023/01/30
芽苗工法のメリットを更新しました。
2022/12/27
サイト全体を最新の状態に更新しました。
2022/10/14
ピックアップページに「災害に強い地盤づくり」を掲載いたしました。
2022/09/02
工程表ページ施工実績ページを更新いたしました。
2022/07/19
ピックアップページに「ズリ植栽について」を掲載いたしました。
2022/07/19
研究会概要ページ施工実績ページを更新いたしました。
2022/05/13
新たにピックアップページを公開いたしました。
2022/02/16
スマートフォンに対応しました。
2022/02/04
一般社団法人 芽苗工法研究会 ウェブサイトを公開いたしました。
2022/02/04
土木コンサルタント株式會社オオバと2021年12月27日に業務提携を更新しました。
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